セックスでいけない！男の遅漏の原因と改善方法

遅漏の基準や対策。

実際に僕が遅漏を改善できた方法を教えます。

結論として、セックスでいけるようになるには、二つのアプローチがり、

これを実践することで膣内射精障害を克服できるようになりました。

セックスでいけない、オナニーし過ぎはやはり問題あり

確かに僕はかなりのオナニー好きで、時間があってはオナニーをします。

毎日オナニーしてるくらいです。

三日間ぐらいオナ禁してみてください。

精子もたまり、性欲もたまるのでかなりいきやすい状態になっているはずです。

ただしこれでも重度の膣内射精障害の場合、セックスでいけるようになりません。

摩擦、強い刺激になってしまう。

オナホールを使ってオナニーをすることで、セックスの刺激を再現することができ、結果的にセックスでいけるようになります。

オナホールって刺激が強くってすぐいっちゃうんじゃないの？と思うかもしれません。

しかし、オナホールは刺激の強いものから、刺激の弱いものまでとてもたくさんの種類があり、セックスでいけるようにするには、刺激の弱いものを選ぶ必要があります。

オナ禁すればセックスでいきやすくなると分かっていても、やめることができないのがオナニーですよね？

オナニーにはオナニーの良さがあり、毎日オナニーしている僕にとって、我慢するのはかなりの苦行です。

ですので、オナ禁せずに解決する方法があります。

刺激に敏感になる

刺激を強くする

彼女に協力してもらうことが必須ですが、膣の締まりを良くすることで、セックスの刺激を強めることができます。

膣圧を強める方法はこちらのページにまとめましたので、ぜひチェックしてください↓

ちんこは太くする方法については、こちらでまとめていますのでご覧ください。

男がいきやすい体位